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大量発生!? 岐阜県で“白いオタマジャクシ”が話題!

自然が生んだ奇跡の生き物!白いオタマジャクシは、岐阜県世界淡水魚水族館「アクア・トトぎふ」で見ることができる

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自然が生んだ奇跡の生き物!白いオタマジャクシは、岐阜県世界淡水魚水族館「アクア・トトぎふ」で見ることができる

「空から降ってくる!」ことで話題のオタマジャクシだが、なんと岐阜県では“白いオタマジャクシ”が大量に発生して話題となっている。まず、岐阜県美濃市で見つかったのだが、続けて羽島郡笠松町でも大量の“白いオタマジャクシ”が発見された。そのうち約30匹が、岐阜県世界淡水魚水族館「アクア・トトぎふ」で見られるという。

展示される“白いオタマジャクシ”は、同水族館近くの水田で、同館職員が偶然発見したもの。今まで1〜2匹見つかることはあっても、ここまで大量なのは珍しいという。でも、そもそもなんでこのオタマジャクシたちは白いの…?

「カエルは本来、黒色、黄色、虹色の細胞をもっており、これらをうまく発現させることで体色をコントロールしているんです。今回発見されたオタマジャクシは、全身が虹色細胞で占められているため白く見えるんですよ」とは、同水族館の北川さん。

このオタマジャクシの眼は黒いため、動物などで黒い色素を全く持たない「アルビノ」と呼ばれる個体とは異なるようだ。北川さんも、「今のところ、同じ場所で一度に数十匹が発見されているので、遺伝子の突然変異による先天性のものではないかと考えられています」と、この発見に驚きを隠せない様子だ。

ちなみに、この“白いオタマジャクシ”は、西日本の水田などで見られる小型のカエル「ヌマガエル」の幼生。あくまで“突然変異”なので、白いままカエルになるか、成長するにつれて色が出てくるかはまだ分からないという。

この岐阜で話題の“白いオタマジャクシ”、展示されるのは「アクア・トトぎふ」が初。約30匹が間近で見られる「白いオタマジャクシの展示」は、7/3(金)から。入館料のみで楽しめるので、この機会に生で自然が生んだ不思議を見てみては? 【東海ウォーカー】

岐阜県世界淡水魚園水族館(アクア・トト ぎふ)
TEL:0586-89-8200 FAX:0586-89-8201
公式ホームページ http://www.aquatotto.com
〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町1453 河川環境楽園内
入館料金:大人1400円、中学高校生1100円、小学生750円、幼児(3才以上)370円

自然が生んだ奇跡の生き物!白いオタマジャクシは、岐阜県世界淡水魚水族館「アクア・トトぎふ」で見ることができる
通常のオタマジャクシと比べるとこの白さ!
見事な白さに驚き!
なんだか愛らしい顔つきがたまらない
う〜ん。確かに眼は黒い…
夏休みのいい思い出になりそうだ
ヌマガエルは、西日本の水田などで見られる小型のカエルだ
正面から見るとこんな感じ
東海ウォーカー

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