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きつく見えちゃう人に、優しく見えるメイクのヒミツ

まっすぐ前を見ながら、二重の線の上をペンシルで押さえます。一重や奥二重の人はまつ毛をビューラーで上げて、そのまつ毛の少し上あたりが目安

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まっすぐ前を見ながら、二重の線の上をペンシルで押さえます。一重や奥二重の人はまつ毛をビューラーで上げて、そのまつ毛の少し上あたりが目安

さて、今回は「目がきつく見られてしまう」人のお悩みです。一重や切れ長の目は日本人の代表的な形。色っぽくて和な雰囲気が似合う目なのですが、一方ではきつく見られがちな目といえるかもしれません。また二重の人でも、形によっては鋭く見えてしまう人もいるでしょう。そして、そのきつさを増長させる傾向にあるのが、間違ったアイメイクだとケイコ先生は言います。

「いまの若い人たちを見ていると、目尻のアイラインを流してしまっている人が多いわ。でもこれ、丸い目の人ならいいけれど、切れ長さんがやっていたら、もっときつさを強調してしまうことになるわよね?」

メイク法は目の形に合わせて行なうのが鉄則なのに、周囲に惑わされて同じような入れ方をしていることに自分で気づいていないのが問題。いま一度自分の目の形を確認し、メイクがきつく見られていないか見直す必要がありそうです。

「アイラインもアイシャドウも目頭から入れてない? こうするから目頭にポイントがきて、目尻も流しているからシャープに見えてしまうのよ。目尻側にポイントをつくるために目尻をくの字で囲んで、たれ目メイクをしてあげればいいの。さらに中央を強調してあげれば、目も丸く見えてやわらぐわよね?」

今回のアイメイクポイントは、目の上のラインを下げ、目の形を丸くつくってあげることと、目尻を流さないで、目尻でしっかりととめてあげること。ベーシックなミディアムカラーのブラウンアイシャドウと黒いアイペンシルさえあればすぐにでも実践可能。さっそく試してみて。【雑誌『シュシュ』でも「骨筋メイク」好評連載中】

ケイコ先生=本名・横山恵子さん。パーソナルメイクサロン「MAMEW」主宰で、「骨筋メイク」の提案者。動画で見ると、ケイコ先生が教えてくれる「デカ目メイク」のし方がさらに詳しくわかります。YouTubeでチェック! 「シュシュ 骨筋」で検索してね。シュシュの骨筋連載をまとめた「骨筋メイク」(角川マーケティング)が本になりました。アイメイクが、こんなに簡単だったなんて!と絶賛発売中! 

まっすぐ前を見ながら、二重の線の上をペンシルで押さえます。一重や奥二重の人はまつ毛をビューラーで上げて、そのまつ毛の少し上あたりが目安
ペンシルで押さえたまま、目を閉じ、目の形に沿ってラインを想定します。これがあなたの二重ライン。
チップをまぶたの中央から置いてぼかします。「二重ラインいっぱいに、幅広めにダークなアイシャドウを入れて影をつくるの。目の中央に丸みをもたせるように入れてね」
二重のラインまで色が入っているのがわかりますか?「けっこう幅広めに入れたけど、目を開けてみるとおかしくないでしょ? しっかりぼかすのがポイント!」
目の下には目尻から黒目の外側までシャドウを入れます。「チップにはシャドウをつけ足さないで、チップに残った分でぼかすと自然に仕上がります」
目尻側に影ができて目尻が下がり、たれ目を演出! 「目の下のシャドウは幅広すぎないように注意してね。下まぶたの線より広く入れると、パンダ目になってしまうわよ」
最後は黒のアイペンシルで目尻の目の上下を「く」の字で囲みます。「上のアイラインは黒目の内側から描き、目尻は下げぎみにね」
目尻強調、パッチリたれ目の完成! 「アイシャドウは、ヨコに流さないよう注意して。上は濃いめ、下は薄くを意識するとうまくいくわ」
シュシュ

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