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映画「おくりびと」、その後のストーリーが舞台で描かれる!

名作映画から広がる、7年後のストーリーはまた新たな感動を起こす

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名作映画から広がる、7年後のストーリーはまた新たな感動を起こす

5月29日(土)から上演される、舞台「おくりびと」の製作発表記者会見が、3月24日、都内で行われ、出演者の中村勘太郎、田中麗奈、真野響子、柄本明、脚本の小山薫堂、演出のG2(ジーツー)、映画「おくりびと」の監督の滝田洋二郎が出席した。

同作は、'08年に公開され、'09年に米国アカデミー賞(外国語映画賞)を受賞し、世界中を感動の渦に巻き込んだ映画「おくりびと」の7年後のストーリーを描く。一見地味で触れがたいイメージの納棺師をテーマにしながらもユーモアを絶妙に散りばめ、愛すること生きることを紡ぎだす感動作。

納棺師・小林大悟役の中村は「(映画で同役を演じていた)本木さんから放たれていた、すごく優しい温かいオーラを舞台の広い空間で出せていけたらいいと思います」と意気込みを語った。また、ベテラン納棺師役の柄本は「まだちょっと眠いんですけど…(質問は)何でしたっけ」と、とぼけて会場を和ませると「(田中)麗奈ちゃんはどうも僕のことが好きらしいですけど、僕は家庭があるので気持ちに答えられない」と冗談を交えて笑いを誘った。

夫婦役を演じる小林美香役の田中について中村が「10年くらい前に歌舞伎座の楽屋で一緒に写真を撮ったのを(田中が)全然覚えてなかった」とショックを受けたことを明かすと、田中から「すいません。覚えてなくて…10年前なので申し訳ないです」と苦笑いを見せつつ、「(中村と)2人で夫婦の絆を高めて、日を重ねるごとにいいコンビネーションになれればと思っております」と役作りについて語った。

最後に、納棺シーンを演じることについて中村は「日本納棺協会の方とお話をして、ご遺体を前にしてどういう気持ちなのかをお聞きしました。稽古は3月末からで、舞台上でやらないことも学びたい」と大役にやる気を見せていた。

舞台「おくりびと」
5月29日(土)〜6月6日(日) 赤坂ACTシアター

名作映画から広がる、7年後のストーリーはまた新たな感動を起こす
【写真】夫婦愛はもちろん、家族愛、友情も盛り込んでいく
キャスト陣を中心に右端に脚本の小山薫堂、隣に演出のG2。一番左端には滝田洋二郎監督も
ザテレビジョン

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